だったらちゃんとケアしとかなくちゃ！

と自宅に常備している温灸器で全身びわの葉温熱療法をひとり施術しました。

このBASEブログをお読みの方は私のことを「漢方茶屋」と認識していただいているかと思いますが、実は「びわの葉温灸セラピスト」でもあるのです。

そして何度もびわの葉温熱療法に体調不良を助けられている本人でもあります。

今回も施術したお陰で体を動かしても膝の痛みや腰の違和感がなくなりました☆

そしてバタバタが続いた一昨日、

睡眠不足も手伝ってか疲れがピークに。

右上唇に免疫力低下のサイン「口唇ヘルペス」ができてしまいました。

そこでどうケアしようか？

と調べたところ、この9月に新発売した漢方茶「そなえ」にブレンドしている食薬の「板藍根」「金銀花」が良いとわかりました。

そうでした！

ウイルスケアのために作ったお茶です。

ヘルペスもウイルス、ちょうど良い！

と、早速「そなえ」を飲んだのですが、飲んで少し経つと、チクチク痛かった口唇ヘルペスの部分の痛みが緩和し、腫れが引いて行くのです！

作った本人ですが、その効果に驚きました。

もちろん効果は個人差があると思いますが、この秋からのケアに私は導入を決めました。

皆様も自分観察と気軽に取り入れられる方法で、不調のケア＆メンテナンスはお早めに。